太郎には、もう、うちがありません。お母さんもいません。太郎には、もう、何もありません...。
あ、ありませ。ひとつだけありました。箱があります。あのきれいな箱です。乙姫さまもらいました。
―――――箱の中は何でしょう?―――――
太郎は箱をあけました。
「わーっ!」
けむりです。
中から白けむりができました。太郎は、もう、わかくありません。白い髪のおじさんです。
それから、太郎はどこへいきましたか?
それは、だれもわかりません。
―FINISH―
Fresh like an orange juice in summer
太郎には、もう、うちがありません。お母さんもいません。太郎には、もう、何もありません...。
あ、ありませ。ひとつだけありました。箱があります。あのきれいな箱です。乙姫さまもらいました。
―――――箱の中は何でしょう?―――――
太郎は箱をあけました。
「わーっ!」
けむりです。
中から白けむりができました。太郎は、もう、わかくありません。白い髪のおじさんです。
それから、太郎はどこへいきましたか?
それは、だれもわかりません。
―FINISH―
「乙姫さま、ありがとうございました。さようなら。」
「さようなら」
太郎は亀にのりました。
太郎のうちのちかくです。太郎は亀からおりました。そして、言いました。
「亀さん、どうもありがとう。さようなら」
「さようなら」
亀は竜宮城にかえりました。
太郎は、うちのほうへいきました。でも、うちがありません。
「あれ?私のうちがありません」
太郎は、ちかくの人にききました。
「私のうちがありません。私の母もいません。私のうちはどこですか。母はどこですか。」
その人は言いました。
「わかりません。百年まえ、ここにうちがありました。でも、今はありません。」
太郎は言いました。
「えっ、百年まえ?...私は百年も竜宮城...。」
ある日、乙姫さまが言いました。
「太郎さん、げんきがありませんね。あまりたべませんね。どうしましたか」
太郎は言いました。
「乙姫さま、私は、もう、うちへかえります」
「えっ、どうしてですか」
乙姫さまは言いました。
「うちに母が一人でいますから」
太郎は言いました。
「そうですか。わかりました...。じゃあ、これをどうぞ」
乙姫さまは、太郎に箱をあげました。それは、とてもきれいな箱でした。
「ありがとうございます」
太郎は箱をもらいました。
そこには、とてもきれいな女の人がいました。太郎は、亀にききました。
「あのきれいな女の人は、だれですか?」
『乙姫さまですよ』
亀はこたえました。
「あなたが太郎さんですね。さっ、こちらへどうぞ」
乙姫さまは太郎に言いました。
竜宮城には、おいしいたべものやお酒がたくさんあります。太郎は、毎日、乙姫さまとあそびました。
そして、おいしいたべものをたくさんたべました。おいしいお酒もたくさんのみました。
毎日、とてもたのしいです。
一種間、二主観...、一ヶ月、二ヶ月...、一年,二年...。
それから一種間。太郎は、今日も海へいきます。
いい天気です。太郎は、今日も魚をとります。そこに亀がきました。亀が言いました。
「あのときは、どうもありがとうございました。海の中に楽しいところがあります。
私と一緒に行きましょう。さあ、どうぞ」
太郎は、亀にのりました。
亀は海の中にはいりました。きれいな魚がたくさんいます。
「うわっ、海の中はきれいだなあ」
亀と太郎は、大きい白のまえにきました。
「ここは竜宮城ですよ」
亀が言いました。
竜宮城とてもきれいです。太郎は、亀といっしょに竜宮城の中へはいりました。
「浦島太郎」は、日本の古いはなしです。
ここは、海のちかくです。太郎とお母さんのうちがあります。
太郎は、毎日、海へいきます。そして、魚をとります。
今日も、太郎は海へ行きました。海に、子供がたくさんいます。
子供たちが、ぼうで何かをたたきました。亀です。
子供たちは、ぼうで亀をたたきます。
「いたい!いたい!」
亀はなきました。太郎は、子供たちに言いました。
「お金をあげましょう。私に、この亀をください」
「ほんとう?いいよ」
子供たちは、亀を太郎にあげました。
「どうもありがとうございました」
亀は言いました。そして、海にかえりました。
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