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Friday, November 7, 2008

浦島太郎―PART 6

太郎には、もう、うちがありません。お母さんもいません。太郎には、もう、何もありません...。

あ、ありませ。ひとつだけありました。箱があります。あのきれいな箱です。乙姫さまもらいました。

―――――箱の中は何でしょう?―――――

太郎は箱をあけました。

「わーっ!」

けむりです。

中から白けむりができました。太郎は、もう、わかくありません。白い髪のおじさんです。


 

それから、太郎はどこへいきましたか?

それは、だれもわかりません。

―FINISH―

浦島太郎―PART 5

「乙姫さま、ありがとうございました。さようなら。」

「さようなら」

太郎は亀にのりました。


 

太郎のうちのちかくです。太郎は亀からおりました。そして、言いました。

「亀さん、どうもありがとう。さようなら」

「さようなら」

亀は竜宮城にかえりました。

太郎は、うちのほうへいきました。でも、うちがありません。

「あれ?私のうちがありません」

太郎は、ちかくの人にききました。

「私のうちがありません。私の母もいません。私のうちはどこですか。母はどこですか。」

その人は言いました。

「わかりません。百年まえ、ここにうちがありました。でも、今はありません。」

太郎は言いました。

「えっ、百年まえ?...私は百年も竜宮城...。」

浦島太郎―PART 4

ある日、乙姫さまが言いました。

「太郎さん、げんきがありませんね。あまりたべませんね。どうしましたか」

太郎は言いました。

「乙姫さま、私は、もう、うちへかえります」

「えっ、どうしてですか」

乙姫さまは言いました。

「うちに母が一人でいますから」

太郎は言いました。


 

「そうですか。わかりました...。じゃあ、これをどうぞ」

乙姫さまは、太郎に箱をあげました。それは、とてもきれいな箱でした。

「ありがとうございます」

太郎は箱をもらいました。

浦島太郎ーPART 3

そこには、とてもきれいな女の人がいました。太郎は、亀にききました。

「あのきれいな女の人は、だれですか?」

『乙姫さまですよ』

亀はこたえました。

「あなたが太郎さんですね。さっ、こちらへどうぞ」

乙姫さまは太郎に言いました。

竜宮城には、おいしいたべものやお酒がたくさんあります。太郎は、毎日、乙姫さまとあそびました。

そして、おいしいたべものをたくさんたべました。おいしいお酒もたくさんのみました。

毎日、とてもたのしいです。

一種間、二主観...、一ヶ月、二ヶ月...、一年,二年...。

浦島太郎ーPART 2

それから一種間。太郎は、今日も海へいきます。

いい天気です。太郎は、今日も魚をとります。そこに亀がきました。亀が言いました。

「あのときは、どうもありがとうございました。海の中に楽しいところがあります。

私と一緒に行きましょう。さあ、どうぞ」

太郎は、亀にのりました。

亀は海の中にはいりました。きれいな魚がたくさんいます。

「うわっ、海の中はきれいだなあ」

亀と太郎は、大きい白のまえにきました。

「ここは竜宮城ですよ」

亀が言いました。

竜宮城とてもきれいです。太郎は、亀といっしょに竜宮城の中へはいりました。

浦島太郎ーPART 1

「浦島太郎」は、日本の古いはなしです。


 

ここは、海のちかくです。太郎とお母さんのうちがあります。

太郎は、毎日、海へいきます。そして、魚をとります。

今日も、太郎は海へ行きました。海に、子供がたくさんいます。

子供たちが、ぼうで何かをたたきました。亀です。

子供たちは、ぼうで亀をたたきます。

「いたい!いたい!」

亀はなきました。太郎は、子供たちに言いました。

「お金をあげましょう。私に、この亀をください」

「ほんとう?いいよ」

子供たちは、亀を太郎にあげました。

「どうもありがとうございました」

亀は言いました。そして、海にかえりました。